水曜日, 8月 24, 2005

四年生の日本語クラスの自己紹介


私は廖柏權ですけど英語で「ポール」を呼んでいいです。私は台湾の台北に生まれ,13歳まで台北に住んでいました。その後,自分でアメリカのコロラドに引っ越しました。コロラドの高校に行って,ドゥランゴのフォートルーイス大学で一年間に勉強しました。それで,コロラド大学に転校して,日本語の学習を始めました。その時,私の専門はコンビュータサイエンスでした。大学の第三年,私は日本に行き,留学しました。大阪の関西外国語大学で一学期で勉強し,色々な所に旅行しました。例えば、札幌、函館、広島、宮島、東京、横浜、京都、奈良と神戸などたくさんの所に行きました。今,私の専門をマーケティングに変えました。今年は四年生ですけど専門を変え続けましたから,四年間で卒業する事ができないと思います。

2 Comments:

Blogger saegusa said...

ポールという名前は自分でつけましたか。アメリカに来てから知ったことですけど、台湾の人は、英語圏に来るとすぐ英語の名前をつけますね。どうしてでしょうか。そういう習慣・伝統はいつごろ始まったんでしょう。日本人はあまりそうしません。例えばポール・山田というと日系人みたいにきこえます。

9:18 午後  
Blogger shinya said...

リャオさん、久しぶりです。先学期に日本語クラスでTAをしていた伸也(しんや)です。長い夏休みも終わって、いよいよ学校が始まりましたね。夏休みは楽しかったですか。日本語クラスの4年生はどうですか。難しいですか。頑張ってくださいね!

10:09 午前  

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